このたびの岩手・宮城内陸地震、お見舞い申し上げます。
大学時代の先生(専攻は異なるものの)が急逝されたと、同期から連絡をもらい、お通夜に伺った(20080613)。
自分が、今、所属している部署にもご協力いただいている先生だったのに、ご挨拶にも伺わないまま、申し訳なかった。享年61歳とのことで、まだ早く、ご自身も無念だったろうなと思う。また、ご遺族のご挨拶によると、2月から体調を崩しておられたとはいえ、やはり、急なことであり、ご家族の憔悴されたご様子には、胸が痛む。
悲しいことだが、こんなことでもないと、なかなか会わない人たちもいて、久々の再会の機会にも(人によっては卒業後、初か?)。
とはいえ。翌日の告別式は、失礼させていただき。
が。”ぐらり”ときた、土曜の朝。
結構、ゆれたので、いよいよ、ココに地震がきたのか!?、いや、そこまでゆれてないぞ、また、県内のどこかで大地震!?と、(気分は)飛び起きました。
自分が参加しないため、すっかり失念していましたが、DPI日本会議全国集会in岩手が、まさに、今日から開催だったり(6/14-15)・・・た、大変だぁ。
とりあえず、最低限、できる諸連絡だけして。
今後も、あまり騒ぎすぎず、しかし、できる協力はしてきたいと思います。
・・・そのためにも、ちょっと、休息の週末にさせてもらいます。。。
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