つい、うっかり(?)、JIL事務所に寄るアポを入れてしまい、事務局スタッフと、あれこれ頭を悩ましてきました。・・・まぁ、いろいろと、ありますわな。
で。
ふと、パテーションにもなっている棚の上をみると。
こ、こんなところに、高橋修さんが!
おっと、こっちには、中西さんが!
故高橋修さんの写真:拡大▼
今だに、話題にことかかない高橋修さんですが、最近の印象的なことでは。
JILワークショップのおりに、オブザーバー参加されていたキリン福祉財団の某氏と立ち話・世間話をしていたら、長岡出身ということがわかり。「高橋修さんが、長岡出身で・・・」と、ご存じないとのことだったため、話はじめた時。
やや離れてたところで、黙々とPCに向かっていた立岩真也さんが、突然、乱入してきて、「高橋修さんは、20世紀の偉人の一人だ!」と、熱く語っておりました(もう一人は、横塚 晃一さんだそうです)。
ただ、これは書いておかないと!(あちこちで言っているけどさ)。
『自立生活運動と障害文化――当事者からの福祉論』の高橋さんの章のタイトルになっている、
「引けないな。引いたら、自分は何のために、一九八一年から」は、
私・圓山が修論の際に伺ったヒアリングの言葉の引用ですから!(自慢)。
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