といったことで、某所で打合せ(4月3日)。
前向きな熱意があり、ヘンな探りあいをしなくていい人たちとの話し合いは、実に、ストレスがなく、気持ちの良いものです。
・・・今年度は、あせらず仕込みの時期かなぁ(多少、のんびりできるかなぁ)と思っていたものの、またもや、最初から、アクセル踏み込まざるを得ないかなぁ、というのが、う~む・・・ではありますが。
とはいえ、本格始動がまだできない(しない)ので、
ちょっとした空き時間に、前から気になっていた場所に行ってみました。
(注:”木になっていた”じゃないからね、Yちゃん。)
●こんぺいとう
4月2日(水)に、近くを車で通ったら、どうも開いている様子。
(すぐ近くというか、手前までは、よく来るのだが、時間が早かったり遅かったりで。また、平日以外に通っても、閉まっている様子だし。)
いやぁ~、気持ちの良い場所でした。
海の見晴らしがよく、しかも、コーヒー200円とは!
超、穴場スポットです。
・・・車椅子では入れないけど・・・
いろいろあるのでしょうが、もうちょっと、商売っ気というか、”一般の人”が立ち寄りやすい工夫をすれば、結構、人気が出るんじゃないですかね。
母体は更生慈仁会。
で、気を良くして、その後、でかけた先は、定休日だったので、仕切りなおしで、翌日に。
●ほんぽーと ⇒続きを読む...
これまた、気持ちの良い場所でした(4月3日)。
・・・新潟日報の先月(以前)分のストック、バラバラで日付順にならんでいなかったけど。
(図書館にチェックしに来た意味、ないじゃん・・・)
長嶺小学校1)跡地に新しくできた、新潟市立中央図書館(ほんぽーと)。
居心地良くて、1日居ても、飽きることがなさそう。
蔵書はそこそこという感じではあったが、持込PCでネットにつなげる机スペースもあるし、喫茶コーナーも良さ気だし、飲食コーナーもあるので弁当持参でも可だし、漫画もあるし。
漫画コーナーは、”新潟市ゆかりの作家”以外の選定基準が、ようわからんが、長編、多し。
なかなか見かけない『風雲児たち』(ただし、幕末編は無し)もそろっていたので、今年の大河ドラマ「篤姫」の予習にもなるのでは(あ、でも、幕末編がないので、予習の予習になっちゃうか)。
建物も木目調で落ち着き、机やイスも、多様な場所に様々配置されているし。
あぁ、もっと早くに来るべきであった。
借りてきて家で読もうと思っていた『小説現代』2008年3月号、貸出可になったとたん、もう貸出中で、既に予約が2人入っている・・・こんなことなら、禁帯出期間中に、図書館内で読むべきであった。
いやね、「ハゲタカ」の新シリーズが始まったのですよ(こちらでも売り出してますね)。いずれ、書籍化するとは思うのですが、もう、先の展開やアノ謎など、気になって、気になって(”木”じゃないよ)。
ドラマ版はこちら。放送時のドラマ自体も、そりゃもう、素晴らしかったですが、”えぇ!、そんな場面があったの!?”という未放送場面や、”こ、この本(の装丁)は!? アノ語録が読めるのか!?”という付録付きのDVDも、買って損はしないデス。
・・・というコトがNHKでも!あったので、「ちりとてちん」のDVD、欲しいなぁ、でもどうしようかなぁと、悩みは深まるばかり。
1) 出身中学校の学校区でもありますが、大学時代には「体操教室」で通った所でもあり、後者の思い入れの方が大きい場所です。
・・・新潟日報の先月(以前)分のストック、バラバラで日付順にならんでいなかったけど。
(図書館にチェックしに来た意味、ないじゃん・・・)
長嶺小学校1)跡地に新しくできた、新潟市立中央図書館(ほんぽーと)。
居心地良くて、1日居ても、飽きることがなさそう。
蔵書はそこそこという感じではあったが、持込PCでネットにつなげる机スペースもあるし、喫茶コーナーも良さ気だし、飲食コーナーもあるので弁当持参でも可だし、漫画もあるし。
漫画コーナーは、”新潟市ゆかりの作家”以外の選定基準が、ようわからんが、長編、多し。
なかなか見かけない『風雲児たち』(ただし、幕末編は無し)もそろっていたので、今年の大河ドラマ「篤姫」の予習にもなるのでは(あ、でも、幕末編がないので、予習の予習になっちゃうか)。
建物も木目調で落ち着き、机やイスも、多様な場所に様々配置されているし。
あぁ、もっと早くに来るべきであった。
借りてきて家で読もうと思っていた『小説現代』2008年3月号、貸出可になったとたん、もう貸出中で、既に予約が2人入っている・・・こんなことなら、禁帯出期間中に、図書館内で読むべきであった。
いやね、「ハゲタカ」の新シリーズが始まったのですよ(こちらでも売り出してますね)。いずれ、書籍化するとは思うのですが、もう、先の展開やアノ謎など、気になって、気になって(”木”じゃないよ)。
ドラマ版はこちら。放送時のドラマ自体も、そりゃもう、素晴らしかったですが、”えぇ!、そんな場面があったの!?”という未放送場面や、”こ、この本(の装丁)は!? アノ語録が読めるのか!?”という付録付きのDVDも、買って損はしないデス。
・・・というコトがNHKでも!あったので、「ちりとてちん」のDVD、欲しいなぁ、でもどうしようかなぁと、悩みは深まるばかり。
1) 出身中学校の学校区でもありますが、大学時代には「体操教室」で通った所でもあり、後者の思い入れの方が大きい場所です。
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