先週、2月21日より、CIL新潟の事務局長、復帰。
・・・とはいっても、その前から、ちょこちょこ事務所に来られていたり、そもそも、文明の利器(メールやスカイプ)を使って、各人が、様々、連絡をとっていたので、そもそも、休んでいたのか?という、話しがないでもないですが。。。
ウチ(CIL新潟)だけに限りませんが。
”当事者主体”と、美辞麗句で言うのは簡単ですが、それを現実のものとするには、条件整備や背景理解も含めてやっていかないと、本当の意味での”当事者主体”にならない・・・ということが、案外、身近な人々(業界内?)にさえ、実際的に理解されていないのじゃないか、と。
ま、ヒトのことはえらそうに言えないという自戒もこめて、ですが。
ちょっと、好むと好まざるとに関わらず、直面せざるを得ない課題が多すぎだし、様々な動きが速すぎ、ですよね。
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