11/17(月)~の週は,ふと振り返ると,「恩師との語らい週間」だった。
11/17に某大某科に集中講義にこられていた先生との食事(というより飲み会)に交ぜてもらい。
11/19は,アンケート入力バイトの募集のお願いに伺う前に,学部時代にお世話になった先生とお昼をご一緒し。
11/21は,院生時代にお世話になった先生が新潟にご来港との話しを聞きつけ,迎え係を名乗り出て,そのまま,ずうずうしくも,特別講義を招いた側の先生との会食(昼)にも同席させていただき(が,特別講義は聞かず・・・)。
・・・1日おきに,こんなことしてましたね。重なれば,重なるものです。
その中のお二人には,5月に新大(しんだい)*に異動してから,そのうちお昼でもご一緒しましょう!との話しが立ち消えになっていたので,年を越さずに良かった,良かった(そういう問題なのだろうか?)。
まぁ,なんですな。一流の研究者というのは,細かいやりとりから大きな視点まで,一味違うものだなぁと,改めて勉強させていただきました。
* 新潟大学は,地元では,「新大=しんだい」と略する。よって,”しんだい”とは,新潟県内では,信州大学でも,神戸大学でもなく,新潟大学のことなのである。県外では通じない言葉という意味では,ある面,方言(?)かもしれない。お隣の県では,「がただい(潟大)」と略されているという話を学生時代に聞き,その響きは,ちょっと嫌,と思った。
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