前にもアップしたのですが,より”ジャンプ台”の所以がわかる写真を一枚。
雪は一段落かなぁ・・・と思っていたら,また微妙に降っているのですが(いやぁ~ん),それはさておき。道路の雪はなくなってはいるのだが,こんな感じに雪が残っていると,交通の流れに支障を生じるよなぁの例。
左折車は,どないせいっちゅうねん状態ですが。逆方向,つまり,右折して進入する交差点の入口に雪があるという恐ろしい状態もあったりして(下図)。
この状態で,バスが立て続けに来た時には(←この状態もまた,いかがなものかと思う),ひぇ~でした。
自分も道路を通り過ぎるだけなので,文句を言えたギリではないのですが,こんな感じで雪が残っているのをみて,ふと,昔勉強した,倉沢進の定義による都市的生活様式の特質,すなわち,「共同生活の共同問題が専門処理されることを原則とする生活のあり方」を思い出し。
こんな話を読むと,なおのこと。
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