当事者スタッフが、次々と倒れていくぅ~と、
半分、事実に基づいていますが、
(倒れる、というわけではないが、計画?入院ということで)
半分、(悪い)シャレで言っていたのが、
いよいよ、冗談じゃなくなってきました。
(というか、私も、あんまり調子良くないが)
当事者組織である、自立生活センターは、
やはり、こういう、いろんな状態の当事者が担っている、
という動かせない現実があるわけです。
(さらに輪をかけて、わけわかんなくなっていくのが、
ピープルファーストですが・・・)
であるからこそ。
”本来”やるべきこと、”当事者でなければ”できないところ、
他に任せること、そういったことの整理と自覚が必要なんだろうな、と。
これは、ウチ(CIL新潟)だけの話では、ありませんが。
0 件のコメント:
コメントを投稿